2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
復興庁では、大臣の指示のもと、台風第十九号が上陸する前の十月十一日に情報連絡室を設置し、上陸後の十三日には情報連絡室を復興庁災害対策本部に格上げをして、被害状況の情報収集等に万全を期したところでございます。 また、大臣においては、台風等により大きな被害を受けた地域に早期に足を運び、その被災状況も確認をさせていただきました。
復興庁では、大臣の指示のもと、台風第十九号が上陸する前の十月十一日に情報連絡室を設置し、上陸後の十三日には情報連絡室を復興庁災害対策本部に格上げをして、被害状況の情報収集等に万全を期したところでございます。 また、大臣においては、台風等により大きな被害を受けた地域に早期に足を運び、その被災状況も確認をさせていただきました。
ことしだけでも、熊本や北海道、新潟の地震、阿蘇山の噴火、九州北部の豪雨災害、台風十五号や十九号、低気圧による大雨などで、その都度、速やかに情報連絡室を立ち上げ、災害対策本部につなげ、情報収集や発信、私も九州や千葉、埼玉、福島など多くの被災地に参りましたが、自己完結方式で現地調査などを各現場で行ってまいりました。
今回の台風第十九号についても、十月八日に官邸危機管理センターに情報連絡室を設置するとともに、武田防災担当大臣の下で関係省庁災害警戒会議を二度開催し、関係省庁や都道府県から市町村へのリエゾン派遣、電源車の確保や自家発電施設の燃料確認、補給など具体的な対策を改めて確認をし、各省庁に対して十分な事前の備えを指示したほか、台風の暴風域に入る可能性がある都道府県にも同じ内容を周知したところであります。
今回の台風第十九号につきましても、八日に官邸危機管理センターに情報連絡室を設置するとともに、私の下で関係省庁災害警戒会議を二度開催し、関係省庁や都道府県から市町村へのリエゾン派遣、電源車の確保や自家発電施設の燃料確認、補給など、台風第十五号の経験も踏まえた具体的な対策を改めて確認し、各省庁に対して十分な事前の備えを指示したほか、台風の暴風域に入る可能性がある都道府県にも同じ内容を周知したところであります
各省庁や総理の対応などを見てくると、各省庁ともに、翌六日、情報収集に取り組む情報連絡室を設けていきました。しかし、これはあくまでも、事務的に役所が情報収集に当たるために構築するものです。しかし、これはあくまでも、役人の判断で行われている。 そういった中で、今回、これまで、大臣の最初の冒頭の話にもなかった言葉ですが、関係閣僚会議が一度も開かれていません。
私たち立憲民主党は、昨夜直ちに地震対策情報連絡室を党本部に立ち上げ、関係県連、関係議員に情報収集と必要な災害対応を取るよう要請しました。被災状況の確認や今後の対策、対応について、政府、関係自治体及び関係機関と連携協力してまいります。 それでは、討論に入りますが、その前に、今、国会で異常な事態が起こっていることについて一言申し上げなければなりません。
六月十三日、事案が発生した後の日本時間十五時でございますが、官邸危機管理センターに、ホルムズ海峡における日本関係船舶に発生した被害に関する情報連絡室が設置をされております。 その約一時間後、十六時十五分でございますが、総理の指示ということで、関係国と連携しつつ、本件に係る情報収集及び乗組員の安全確保に万全を期すことというものが発出されております。 以上です。
我々国民民主党は、昨晩、直ちに情報連絡室を立ち上げて、現地の情報というものを把握し、そして必要なことを迅速にとっていくようにまた対応もしたいと思っていますし、また、そうした、政府にも必要があれば申入れをしたいと思っています。 ぜひ政府におかれましても、こうした今回の胆振地方における地震に対する対応は万全にしていただきたいということをまずお願い申し上げまして、質問に入りたいと思います。
ここ数年の気象状況を踏まえて、本年六月に、官邸に大雨に関する情報連絡室を設置しました。継続して情報収集を行うとともに、その翌日に開催された中央防災会議においても、私から、梅雨末期の大雨による災害への対策を関係閣僚に指示するなど、大雨による災害に備えてきたところであります。
官邸においては、ここ数年の気象状況を踏まえ、六月に大雨に関する情報連絡室を設置をし、継続して情報収集を行うとともに、同二十九日に開催された中央防災会議においても私から梅雨末期の大雨による災害への対応を関係閣僚に指示するなど、大雨による災害に備えてきたところでありまして、今回の豪雨に際しては、七月五日に気象庁が記録的な大雨となるおそれがあると発表した直後に、小此木防災大臣出席の下で関係省庁災害警戒会議
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 官邸においては、ここ数年の気象状況を踏まえて、六月に大雨に関する情報連絡室を設置をし、継続して情報収集を行うとともに、六月の二十九日に開催された中央防災会議においても私から梅雨末期の大雨による災害への対応を関係閣僚に指示をするなど、大雨による災害に備えてきたところであります。
我々国民民主党は、四日に情報連絡室を設置し、六日に災害対策本部に格上げしました。政府が非常災害対策本部を立ち上げたのは八日でした。国民はあきれています。 自民党は、当初、自民党案を七月四日、六日の審議で採決する予定でした。民主主義の根幹である選挙制度を議論するこの大事なときに、その中日に懇親会を行うことも理解不能です。
○政府参考人(桑原振一郎君) 政府におきましては、七月六日の十三時五十八分に官邸危機管理センターの体制を情報連絡室から官邸連絡室に格上げをいたしまして、気象庁が注意を呼びかけた猛烈な雨による被害に備えまして対応に当たってきたところでございます。
政府におきましては、六月の一日から、この雨にかかわらずでございますけれども、官邸危機管理センターに大雨に関する情報連絡室というものを設けているところでございます。その中で、七月五日からの大雨に関しましても体制に万全を期してきたところでございます。
我々国民民主党といたしましても、大阪北部地震対策情報連絡室というのを設けまして、府連を中心に様々な情報交換をしながら地域と連携して対応しようと思っておりますので、是非政府の皆様方も連携をいただければと思います。 先ほど委員長からも質問があって、政府全力で取り組んでいくということもございましたが、ちょっと違う角度から一点だけ。
予測ということではございませんけれども、内閣官房におきましては、本件の油が、先生御指摘のとおり、自然環境でありますとか野生生物、それから地域の皆様の生活や経済に及ぼす影響を最小限に抑えるべく、官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置いたしまして、関係省庁会議を開催するなど、政府全体の情報の集約や共有、あわせて各種の対応の総合調整を行っているところでございます。
政府といたしましては、先ほど先生から御指摘ございましたとおり、これまで、官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置するとともに、関係省庁会議を開催するなどいたしまして、情報共有を図るとともに、政府一体としての対応を行っているところでございます。 一般論といたしまして、コンデンセートには不純物として水銀、鉛、硫黄などが含まれているということについても承知をしているところでございます。
それぞれの地域から産出される天然ガスにしても油にしても、それぞれの地域の特徴を持って出てくるわけですから、それが、サンチ号という沈没した船にどんなコンデンセートが積まれていたのか、そして、それにどのくらいの不純物が含まれていて、それがどういう環境にインパクトを与えるのかということについて、私は、そもそもそういうことさえまだつかんでいませんというのは、官邸として情報連絡室を設けて頑張りますよとおっしゃっていただいていることは
そして十五日には、官邸に危機管理の情報連絡室を設置いたしまして、情報収集を行ったところでございます。 また、御指摘の北朝鮮の関与につきましては、そのような報道があったことは承知しております。
それで、加えて、さらに情報収集を強化するために、同日、十五日に、今度は官邸の方に情報連絡室を設置いたしまして、関係省庁会議も行いながら対策を強化してきたということでございます。
政府では、このような状況を踏まえ、現在、総理官邸内危機管理センターに情報連絡室を設置しまして情報収集体制を強化するとともに、被災者の救命救助等の災害応急対策に当たっております。引き続き、被害情報の把握を進め、被災自治体と緊密に連携を図りながら、被災者の救命救助を最優先に災害応急対策に全力を尽くしてまいります。
民進党といたしましても、六時六分の段階で、代表指示によりまして情報連絡室が設置されまして、今、情報収集をしているところでございます。 第一原発については、御存じのとおり、今の段階では異常なしということでありますけれども、第二原発の使用済み燃料のプールの冷却装置は一時停止いたしました。今は再開しておりますけれども、やはりまだ津波警報があるわけでございますので、大変心配をしております。
○岸田国務大臣 ブリュッセルでのテロ事件に対する対応ですが、これはもう既に御報告していたかと思いますが、発生直後から外務本省に情報連絡室、そして在ベルギー大使館に現地対策本部を設置し、邦人の安否確認、そして安全確保に全力で対応しておりましたが、その中で、邦人の被害としまして、一名の重傷、一名の軽傷を確認しているということを申し上げておりました。
上記の指示を受けて、官邸に情報連絡室を設置するとともに、警視庁や国土交通省、法務省といった関係省庁において、情報収集の強化、水際対策の徹底、空港や公共機関を含む関係施設の警備強化等、国内におけるテロ対策の徹底を図ることとしたところと承知しております。
政府としましては、外務本省では情報連絡室、そしてベルギー大使館に現地対策本部を設置し、安否確認、安全確保、全力で対応しているところであります。 また、海外安全情報ですが、既に、ベルギーにおきましては、三月十五日に銃撃戦が行われておりまして、三月十六日に海外安全情報を発出しておりましたが、改めて、今回の事件を受けて海外安全情報を発出するなど、注意喚起を行っております。
具体的には、内閣危機管理監のもとで、事案の規模等に応じ情報連絡室などを設置し、情報の収集、集約や、総理などに対する迅速な報告、関係省庁との連絡調整を行うこととしております。また、関係省庁におかれましても、外務省による海外安全情報の発出、在外公館等を通じた邦人の安否確認、邦人被害者の支援等に努めることといたしております。